ドッグフード

専門家が推薦!オススメのドッグフードと選び方について解説

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「これから犬を買うけどドッグフードなにがいいかな?」
「ドッグフードってどう選べばいいのかな」
「この子にはいいドッグフード食べさせたい」
「とにかく安くていいんだけど」

世の中には実に多くのドッグフードがあります。選ぶ基準も人によって様々だと思います。
多くの方はドッグフードに対しての知識があまり多くありません。「お店で売ってるからこれでいいや」「CMで見たことあるからこれでいいや」という何となくの基準で選ぶ人もいます。場合によっては人と同じようなものを食べさせる人もいます。

しかし、実はワンちゃんのドッグフードには飼い主が思っている以上に重要な意味があります。また、犬は人間と同じ雑食動物ですが食事に必要・不必要な栄養素が違ってきます。
「安いから」「有名だから」という理由で選んでしまったせいで、ワンちゃんにアレルギーが発症したり、攻撃性が強くなってしまうという問題が起きてしまい、結果その治療で費用がかさんだり、問題行動を引き起こしてトラブルになってしまうことがあるのです。

そこで今回、この記事では
・ドッグトレーナー
・動物看護士
・現役ペットショップ店長
監修の元、オススメのドッグフード、そして犬の食事について解説いたします。

犬の食事は「高タンパク質」「高脂質」が原則

犬にとって必要な栄養素とはどういうものでしょうか。実は人間とそんなに変わりません。
犬には5大栄養素が必要と言われており、内訳としては「タンパク質」「脂質」「ミネラル」「ビタミン」が挙げられます。これは人間も全く同様です。

では何が違うのかというとその割合です。犬の食事は「高タンパク質」「高脂質」が基本であり、その割合は人間とはだいぶ違います。タンパク質は人の4倍、脂質も人の1.5倍は必要とされています。

犬は人間と同じ雑食動物なのになぜ割合が違うのでしょうか。その理由に犬の祖先が関係しています。

犬の祖先はオオカミ

犬の祖先はオオカミでした。オオカミは肉食動物です。主に鹿やウサギ、海岸近くのオオカミであれば鮭などのシーフードも食べます。
そのオオカミから派生したのが犬なのです。犬はオオカミと違い歴史の中で、人間と共存するようになりました。その中で雑食動物へと変化してきました。
とは言え、やはり肉食の名残りがあります。

例えば穀物を消化するには腸などの消化器官が長くなければいけませんが体がまだそこまで適応していないので犬は小麦やトウモロコシなどを消化吸収するのが苦手です(食べ物として苦手ということではありません)。

犬の食事はカリカリのドッグフードが一番良い

以上より、犬の食事には「高タンパク質」「高脂質」が基本であることが分かりました。では、それを守った上でどのような与え方が良いのでしょうか。

犬の食事にはいろんなものがあります。例えば、ドッグフードをとってもいわゆるカリカリタイプのドライフードもあればソフトドライフードや半生と言われるセミモイストフード、缶詰やレトルトに代表されるウェットタイプなど色々があります。また手作りフードと言う方法もあります。

その中で一番いいのはドライフードです。

その理由としては「栄養バランスが優れている」「携帯性があるので旅行などでも持ち運べる」「長期保存が可能」というのがあります。

もちろん、食欲が減退しているようなときには缶詰なども良いですが基本はカリカリのドッグフードを基準で考えましょう。

ドッグフードの怖い裏事情

ではカリカリタイプのドライフードで高タンパク質・高脂質であれば何でもいいのかと言えばそうではありません。実はドッグフードは人間の加工品に比べ、粗悪な原料が使われていることが多いのです。その詳細について解説していきます。

肉の原料が粗末・あるいは不明

高タンパク質・高脂質な食事をとるためにはいずれも肉が大事になります。肉からタンパク質・脂質の両方が摂取できるからです。
ところがこの肉が安いドッグフードだと粗悪な原料が使われていることが多いのです。よく使われるのが「Dead(死亡した動物の肉)」 、「Diseased(病気にかかった動物の肉)」、
「Dying(死にかけの動物の肉)」、「Disabled(障害のある動物の肉)」で、いわゆる4Dと呼ばれるものです。これらの肉を安価に仕入れて加工しているのです。
さらにそこにその動物の爪や血液、病気でむしばまれた内臓なども一緒になって処理されているということです。

かさ増しのために穀物が使われる

犬は元々肉食動物であるため、野菜や果物などの消化吸収が苦手です。これは「食べられない」ということではなく、「食べられるけどその中に含まれる栄養素をうまく消化・吸収できない」と言う意味です。
そのため、下痢などを引き起こす原因となるだけではなく、アレルギーを引き起こす原因ともなる場合があります。

しかし、小麦やトウモロコシは安価な原料であるため、安いドッグフードには良く使用されるのです。困ったことに犬はそれを「食べる」ことが出来てしまうところにあります。
自分の体に合ってなくても食べてしまえるのです。これがやっかいなところです。

人間に選ばれるために着色料が使われている

良いドッグフードの選び方

ではどういった基準で選べばいいでしょうか。

  • 肉の原料がしっかりしている
  • グレインフリー
  • 不必要な添加物が入っていない

ドッグフードの与え方

  • 一日2回
  • 同じ時間、同じ容器
  • マテをさせる
  • 食事をしているところを見ない
  • 食べないなら片づける

切り替える場合

食べないの

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