ドッグフードを検証してみた

【現役ドッグトレーナー監修】おすすめドッグフードと選び方について専門家が解説

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犬と女

「これから犬を買うけどドッグフードなにがいいかな?」
「ドッグフードってどう選べばいいのかな」
「この子にはいいドッグフード食べさせたい」

世の中には実に多くのドッグフードがあります。選ぶ基準も人によって様々だと思います。
ワンちゃんの健康を考えるとドッグフード選びにはこだわりたいところです。
しかし、巷にはたくさんの種類があってどれが自分のワンちゃんに合ったものかがわかりにくいですよね。
特に現在はペットブームの風潮もあっていろんなメーカーがドッグフードを出していますが、上質なものから粗悪なものまで幅広くあります。

実はドッグフードは体を作る健康面以外にもワンちゃんの性格形成にも重要な意味があります。
そのため、安易な選択は犬の健康を阻害するだけではなく、ワンちゃんと飼い主との関係性にも悪影響を及ぼします。
そこでこの記事では元動物看護士で現役ドッグトレーナーの管理人がこれまで数百組のワンちゃん・飼い主にアドバイスをしてきた経験からおすすめのドッグフードをご紹介いたします。
また、その他に自分のワンちゃんに合ったドッグフードの選び方や選ぶ際のチェックポイントについても解説いたします。

ぜひ、参考にしていただいてワンちゃんも飼い主も喜ぶドッグフードに出会えることを願っております☆

おすすめドッグフード8選

ドッグフードはワンちゃんが現在どのような状況にあるかによって選ぶべきです。
そこで、ワンちゃんの状態ごとにおすすめのドッグフードを8つお伝えします。

トータルバランスNo.1:モグワン

  • プレミアムフードでもトップの人気を誇る無添加ドッグフード
  • 肉の原料が平飼いのチキン生肉と上質なサーモンで美しく強い体づくり
  • リンゴやバナナ、そしてカボチャなど豊富なフルーツや野菜がたっぷり
価格 3,960円/1.8kg
メイン食材 イギリス産平飼いチキン、スコットランド産サーモン
その他の特徴的な食材 ココナッツオイル、リンゴ、海藻
備考 人気不動のプレミアムドッグフード
キャンペーン 定期購入で最大20%FF

モグワンは無添加・ヒューマングレードのプレミアムドッグフードでは一番バランスが優れています。
新鮮な肉の原料を使い、野菜や果物、海藻など様々な種類の食材が幅広く使われています。
手作り食にも近く、栄養バランスも優れているので全年齢、全犬種に幅広くおすすめできます。

肉割合が80%!肉で選ぶならコレがおすすめ:ファインペッツ

  • 犬と相性がいい高タンパク質・低脂質の鹿肉
  • サーモンオイルで皮膚や毛並みのツヤを良くする
  • グルテンフリのオートミールや大麦で腸内環境改善
価格 3,960円/1kg
メイン食材 鹿肉、鶏肉、サーモン
その他の特徴的な食材 サーモンオイル、大麦、ハーブ類
備考 消化吸収率が87%
キャンペーン 初回お試し1.5kgで1,000円

「犬は肉食動物だった」という犬の食性に基づいて原料の8割を肉の原料が占めています。
しかも、肉の原料には鶏肉に加え、犬と相性の良い鹿肉が使われています。
消化吸収率も87%と高く、子犬や成長期のワンちゃんには特におすすめです。

タンパク質含有率トップクラス:カナガン

  • 平飼いの新鮮なチキンを使用
  • グルコサミンやコンドロイチン、オリゴ糖で関節や腸をケア
  • ハーブ配合で体の調子を整える
価格 3,960円/1.8kg
メイン食材 骨抜きチキン生肉、乾燥チキン
その他の特徴的な食材 サーモンオイル、サツマイモ、グルコサミン
備考 グレインフリーの高タンパク質フード
キャンペーン 定期購入で最大20%FF

カナガンはタンパク質の含有率が33パーセントとプレミアムドッグフードの中でもトップクラスです。
それなのにカロリーはそこまで高くありません。
ドッグ・ショーに出たり、運動量が多いワンちゃんにおすすめです。

肉割合が80%!肉で選ぶならコレがおすすめ:アランズナチュラルドッグフード

  • プレミアムフードでもトップの人気を誇る無添加ドッグフード
  • 肉の原料が平飼いのチキン生肉と上質なサーモンで美しく強い体づくり
  • リンゴやバナナ、そしてカボチャなど豊富なフルーツや野菜がたっぷり
価格 3,960円/2kg
メイン食材 イギリス産ラム(子羊)肉
その他の特徴的な食材 玄米、ベジタブル・ハーブミックス、亜麻仁
備考 コンセプトは自然給餌
キャンペーン 定期購入で最大20%FF

羊肉は栄養価が高く、アレルギー性が少ないことで人気です。
鶏肉が合わないワンちゃんに人気の肉です。
しかし手に入りにくく、値段が高いのがネックです。
そんな羊肉が55%使われているドッグフードでおすすめなのがアランズです。

低脂質・低カロリーならコレがおすすめ:犬心-糖&脂コントロール

  • トップクラスの低カロリー
  • 種類豊富な食物繊維で腸内環境を改善
  • 低温調理で素材の栄養をしっかり生かす
原産国 日本
メイン食材 生牛肉、生馬肉、生鶏肉
その他の特徴的な食材 はなびらたけ、冬虫夏草、乳酸菌群
価格 2,600円(1kg)
キャンペーン 無料お試し200g
まとめ買いで最大11,400円割引
定期コースで最大11,500円割引
一言コメント 高血糖・高脂血対応の療法食

療法食とは特定の病気や不調を治すために栄養バランスが調整されたものを指します。
この犬心-糖&脂コントロールは高血糖・高脂質による病気を防ぐために高タンパク質ながらも低脂質・低下カロリーとなっています。
肥満や糖尿病が気になるワンちゃんにおすすめです。

シニア向けなら:ピッコロドッグフード

  • 高タンパク質なのに低カロリー
  • 身体に優しい無添加・グレインフリー
  • 関節をケアしたり、腸内環境を改善する成分が配合
価格 3,960円/1.8kg
メイン食材 チキン、サーモン
その他の特徴的な食材 サツマイモ、アルファルファ、グルコサミン、オリゴ糖
備考 シニア犬向けのドッグフード
キャンペーン 定期購入で最大20%FF

運動量が少なくなるシニア犬のために低カロリーとなっている一方で、筋肉の量を維持するために高タンパク質となっています。
また抗酸化作用(老化防止)がある食材が多く使われているのもシニア犬にオススメな理由です。

小型犬なら:このこのごはん

  • 小型犬向けドッグフード
  • 国産でオイルコーティング・保存料・香料・防カビ剤不使用
  • 小型犬特有のにおい・涙やけ・毛並み問題を解消
価格 3,960円/1.8kg
メイン食材 鶏肉(ささみ、レバー)、鹿肉、まぐろ
その他の特徴的な食材 大麦・青パパイヤ末・モリンガ
備考 小型犬ドッグフード
キャンペーン 定期購入で15%FF

このこのごはんは、小型犬向けに安心安全な作りとなっています。
また、特に室内犬であれば気になってしまう体臭予防効果もあります。

大型犬なら:ネルソンズ

  • 新鮮なチキンをふんだんに使っている
  • 一袋あたり5kgと大容量で値段もお得
  • グレインフリーで安心安全な原料を使用
原産国 イギリス
メイン食材 乾燥チキン(28%)、チキン生肉(22%)
その他の特徴的な食材 サーモンオイル、オリゴ糖、リンゴ、サツマイモ
価格 7,800円(5㎏)
キャンペーン 10,000円以上で送料・代引き・手数料無料
定期コース購入で最大20%OFF
一言コメント 中型犬以上のグレインフリーでおすすめNo.1

ネルソンズは無添加・グレインフリー・ヒューマングレードのプレミアムドッグフードです。ここまではこのページで紹介している他のフードとあまり変わりはないのですがネルソンズは一袋5kgと大容量です。その分値段がお得になっています。また粒も大きいのが特徴です。中~大型犬におすすめです。

ドッグトレーナーが考えるドッグフードにこだわるべき理由

私は普段ドッグトレーナーとしてワンちゃんのしつけや咬みグセや無駄吠えなどの問題行動に取り組んでおります。
人間と犬がともに幸せに暮らすためにはしつけが重要です。
その私がこれまで数多くのしつけや問題行動に取り組んできた結果、痛切に感じることは

健康であることがしつけの第一歩

ということです。
いくらプロのトレーニングでしつけを行おうとしても犬自身が健康でなくては効果がありません。特に問題行動では体の不調が原因であることがあります。逆に健康であることでしつけも問題行動も解消することが出来ます。
その健康な身体づくりのもとになるのがドッグフードです。

ドッグフードは総合栄養食(引用)であり、水とドッグフードだけで必要な栄養が摂れるようになっています。
しかし、では、本当にどのドッグフードでも健康に過ごせるかというとそうではありません。なぜなら市販のドッグフードには犬にとって悪影響を及ぼす成分が使われていることが多いからです。

例えばアレルギーのもとになりやすい原料が使われていたり、過剰な添加物や着色料が多く使われているものがあります。
このようなドッグフードは直接、病気などの原因にならずとも長期間摂取することで体調が悪くなってしまうことがあります。

逆に質の良いドッグフードを与えることはワンちゃんの体を健康にしたり、ワンちゃんと飼い主の良好なコミュニケーションにも寄与します。だからこそ私はドッグフードにこだわるべきだと考えております。

また、ドッグフードなど食事がワンちゃんの性格にも影響を与えるというデータもあります。
例えば犬の食事にはタンパク質が重要であると言われていますがタンパク質の過剰摂取は犬の攻撃性を高めるという研究結果があります。
その他に魚や鹿肉などに含まれるオメガ3脂肪酸は脳機能を活性化する効果があり、認知症の予防などにも役立ちます。

このようにドッグフードには身体の健康面だけではなく、精神面でのケアという意味でも重要なのです。

ドッグフードの選び方

では、実際に自分のワンちゃんに合ったドッグフードを選ぶにはどうすればいいでしょうか。
実際にドッグフードを選ぶ場合、以下の3つポイントがあります。

  • 肉が主原料
  • 不必要・危険な加工や人工添加物が入っていない
  • 自分の犬に合わせた原料を選ぶ

それぞれ以下に詳しく解説します。

肉が主原料

今でこそ犬は雑食動物となっていますが、元々はオオカミを祖先に持つ肉食動物です。他の草食動物の肉や内臓、骨などを食べることでその動物が持っている栄養や酵素を摂取していました。犬にとって必要なたんぱく質も人間の4倍となっています。
そのため、肉が主原料になっているドッグフードを選ぶようにしましょう。
見分け方としては原料をチェックしたときに一番に肉の原料が記載されているものを選びます。
これは原料は多い順から記載されているというルールに基づくものでペットフード公正取引協議会で決められています。

原料の表記について

添加物以外の原材料は、原材料に占める重量の割合の多い順に記載すること。
(引用元:ペットフードの表示に関する公正競争規約施行規則)

なお、肉の中でも犬に相性がいいのが鶏肉、魚肉(鮭など)、鹿肉、馬肉とされています。

  • 鶏肉… ドッグフードで最もよく使われる肉。高たんぱく質低カロリーでコストも安いです。鶏肉に含まれるステアリン酸は善玉コレステロールの生成を促します。
  • 魚肉…魚にはDHAやEPAなど、頭の働きをサポートする不飽和脂肪酸が含まれています。サーモンがよく使われます。
  • 鹿肉…肉の中でトップクラスの低カロリー。体に吸収されやすいヘム鉄が多く含まれている。鹿肉には抗がん作用や肥満防止に効果がある必須脂肪酸(食事から摂取する必要がある脂肪酸)のオメガ6(リノール酸)も含まれています。手に入れにくいのが難点ですが、ドッグフードだとお手頃価格となっています。
  • 馬肉…鹿肉と同じく低カロリーで高タンパク質。それに加えてビタミンやミネラルが豊富に含まれます。

不必要・危険な加工や人工添加物が入っていない

当然と言えば当然なのですが、実はドッグフードには一般の人が思う以上に粗悪な加工や添加物が入っているものがあります。
例えば、着色料。ドッグフードがおいしそうに見えるように着色料が使われていることがあります。しかし、犬は色を識別することはなく、色をみておいしそうと思ったり食欲が進むということはありません。
つまり飼い主に選ばれやすくなるためという人間の都合だけで着色料が使われているのです。
また、肉が入っている場合でも病気や死んだ動物の肉を爪や骨まで丸ごと高熱で加工したものが使われていることもあります。
このように不必要な添加物や粗悪な加工がされていないものを選ぶようにしましょう。

自分の犬に合わせた原料を選ぶ

ドッグフードにはそれぞれ肉以外にもいろんな原料が使われておりそれがそれぞれの特徴にもなっています。
例えば、人間には避けられがちの脂質ですが犬にとっては毛なみや皮膚の状態を良くしたり、エネルギーの源になります。また一部の脂質に含まれれるオメガ脂肪酸は脳機能を活性化する働きがあり、認知症の予防にも効果があります。
そのほかに野菜や果物が多く使わているもの、免疫機能を活性する漢方成分が含まれているものなどがあります。
具体的には以下の項目に着目してみましょう。

  • 野菜や果物
  • ハーブ
  • 生薬
  • サプリメント(乳酸菌やコンドロイチンなど)
  • 脂質(サーモンオイルやアマニ油など)

自分のワンちゃんの状況に合わせて選ぶとよいでしょう。
なお、このサイトで紹介しているドッグフードは肉以外の原料についても詳しく解説しておりますので参考にしてください。

グレインフリーはどうなの?

ドッグフードに詳しい人であれば「犬に穀物を食べさせるのはよくない」「グレインフリーがいい」というお話を聞いたことがあるのではないでしょうか。
これは昔言われていた話で今ではちょっと事情が違っています。
そもそも、犬は穀物の消化が苦手と言われてましたが、これは詳しく言うと一部の穀物に含まれる「グルテン」というたんぱく質を消化する酵素がないといわれていたためです。
小麦やトウモロコシに含まれるものでパンなどがもちもちしているのはこの成分のためです。
これをもって「穀物はだめだ」という論があるのですが、最近の研究で犬にもグルテンを消化する酵素アミラーゼを多く持っているという研究結果が出てきました。
また、穀物の中でも大麦や玄米などグルテンを含まないものがあります。これらは食物繊維を多く含み、また腸内で善玉菌のエサになるなど良い影響があります。
穀物(グレイン)がいけないのではなく、グルテンを含むものがあまりよくないということなのです。

選ぶべきではないドッグフードの特徴

逆に選ぶべきではないドッグフードの特徴について説明します。

粗悪な状態もしくは加工がされている肉原料(ミート類)

ドッグフードを選ぶ際に肉が主原料であることが重要というお話はしました。ところが多くのドッグフードでは粗悪な状態の肉が使われています。
具体的には食肉用に処分される以外に死亡してしまった動物の肉が使われています。
これは農林水産省のHPでも確認することが出来ます。(ペットフード用肉骨粉などの取り扱いの見直し
具体的には病気や事故などで死亡してしまった動物の肉が使われています。
なお、その際にレンダリング加工という高熱・高圧で加工処理されます。それを食べやすいように添加物や香料などを加えたものが使われています。

具体的には以下のような原料が使われているものは要注意です。

粗悪な肉の原料名

ミートミール、ミートエキス、ミートパウダー、肉類副産物、鶏副産物、魚類副産物、動物性乾燥消化物、鶏肉副産物の消化物、家禽副産物粉、乾燥レバー消化物、動物性油脂など

不必要・危険な添加物

上の粗悪な加工肉もそうですが、安く作るために粗悪な原料を使って添加物で長期間保存ができるようにしたり、着色料を使って飼い主に選ばれるようにしているドッグフードがあります。
これらの中には害になるものがあるので以下のものが使われているものは注意しましょう。

避けるべき添加物例

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、没食子酸プロピル、エトキシン、プロピレングリコール、抗菌剤、セルロース、安息香酸類、ソルビン酸カリウム、ポリリジン、プロタミン、グリシリジンアンモニエート、ソルビトール、二酸化チタン、赤色2号、赤色40号、黄色4号、青色2号など

グルテンが含まれる穀物が使われている

犬にはアレルギーが起こりやすい食品があり。代表例がグルテンを含む穀物です。
元々、肉食動物であることからグルテンを含む穀物の消化が苦手でアレルギーの原因ともなることがあります。
具体的には以下の穀物を含むものはなるべく避けましょう。

グルテンを含む穀物

とうもろこし、小麦、大麦、ライ麦

万能なドッグフードはない!飼い主が学ぶしかない

以上、ドッグフードについて語ってきましたがじゃあ最終的になにがいいの?となると
万能なドッグフードはありません。飼い主が自分の犬の状況から察知するしかないのです。

犬の状態によって必要な栄養は違う

まず犬種によっても違います。チワワなど小型犬は足が細いので関節トラブルが多いです。
そのため、グルコサミンやコンドロイチンが配合されているのを選ぶのも一つです。
またアジリティなどに参加する場合であればたんぱく質がより多いのがいいです。

獣医師によってもドッグフードの知識はあまりない

また獣医師が万能かと思う人もいますがそうではありません。獣医師でもドッグフードにあまり詳しくありません。最低限の知識はあっても、より良いフードについて聞いてもはっきりした答えが返ってこないのはしょっちゅうです。
またペットショップ店員も詳しくありません。
なのでそういった意味でも飼い主が勉強することが重要なのです。

ドッグフードの与え方

ドッグフードを与える際に注意すべきポイントについて解説します。

食事しているところを見ない

ご飯を食べている様子はかわいいですが、犬によってはそれがストレスに感じてしまいます。

食事の回数と時間を決める

食事の回数は子犬(パピー)の時期は1日4回前後、成犬になれば1日2回が目安です。
子犬の時期は消化器官が未発達なので少なくこまめにあげるイメージです。
また、ドッグフードが固くて食べにくそうであればお湯でふやかしてあげましょう。

決まった場所で専用の食器で与える

なるべくごはんは決まった場所であげるようにしましょう。こうすることで安心感が出るのとフードを切り替える際の抵抗が少なくなります。
なお、食器はひっくり返りにくく、洗いやすい食器を選ぶようにしましょう。

要求吠えは無視

お腹がすくと吠えてしまう犬がいますが、これにこたえてしまうと吠えグセがついてしまいます(要求吠え)。
吠えをなくす(弱化)させるには無視することです。
やがて吠えなくなって、静かになった時点でご飯を与えましょう。

食べないのなら片付ける

食器や残ったご飯で遊んでしまいます。
えさをあげて15分と時間を決めて食べきらないようであれば、片付けてしまいましょう。
なお、その状態が続くようであれば体調に問題がある場合があるので病院で診てもらいましょう。

年齢別ドッグフードの与え方

ドッグフードはワンちゃんのステージに合わせて与え方を変えます。

子犬

生後20~30日頃からは母乳からペースト状の離乳食へ移行。離乳食から徐々にお湯でふやかした子犬用フードを与え、完全に離乳させます。
ふやかす場合はお湯の温度を60度くらいにしましょう。よく沸騰した100度近くの熱湯を使う人もいますが、栄養が壊れる可能性がありますので注意しましょう。生後3~6か月の少年期ではふやかす量をだんだん減らしていきます。

成犬

生後2年以降は身体が完全に成犬となります。フードも子犬用から成犬用に変えます。
また、フードローテーションなども取り入れえるとより豊かな栄養が摂取することが出来ます。

シニア犬(老犬)

一般的には生後7~8年からがシニア犬と言われています。シニア犬になると食事の量が減ってきます。一方で運動量も減ってきますのでタンパク質やカロリーが低めのフードを選ぶと良いでしょう。また、ドライフードだと食べにくかったり、首を下げるのがつらくなってくることもあるのでふやかしたり、容器の位置を高くして食べやすくします。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える際には注意が必要です。なぜなら、下痢や嘔吐、食べないなどの症状を引き起こす場合があるからです。
ドッグフードの切り替えは徐々に行いましょう。
今のフードに新しいフードを徐々に混ぜて割合を増やしていくようにしましょう。
切り替えに関しては1~2週間かけて行うようにしましょう。

テーマ別おすすめドッグフード

ここまで見てきたようにドッグフードにも様々な種類があります。そのため、人間の食事と同じように「鹿肉のドッグフードがいい!」「国産のドッグフードがいい!」と、こだわる方も多いです。

そこでここではテーマ別におすすめドッグフードと選び方について解説します。

おすすめ国産ドッグフードと選び方

国産ドッグフードを選ぶ理由として世界でトップクラスの品質である日本の食材を利用していることから、とても高品質なドッグフードであることが挙げられます。また、国内の工場で生産・流通しているために品質の劣化が少なく、食材がもつ栄養素が損なわれない、と言うのがあります。とは言え、国産であればどれもが当てはまるわけではありません。国産のドッグフードでも粗悪なものがあります。チェックすべきポイントとしては
 

  • 国内の工場で生産されている
  •  

  • 原料の産地が明記されている

などをチェックするようにしましょう。

 

おすすめ鹿肉ドッグフードと選び方

多くのドッグフードには鶏肉が良く使われていますが、人気が高い肉として鹿肉があります。鹿肉の特徴と言えば何といっても高タンパク質かつ低カロリー。
牛肉や豚肉に比べるとカロリーは約1/2、脂肪にいたっては1/18と大変ヘルシーな食品です。さらに鉄分やオメガ3系脂肪酸を多く含むのが特徴です。

また、犬にとって鹿肉は相性が良いといわれています。
その理由は犬の祖先であるオオカミが鹿肉を主食としていたからだとされています。そのため、鹿肉はアレルギーになりにくいとされています。

鹿肉ドッグフードを選ぶポイントとしては「主原料が鹿肉になっている(原料の書いている順番で一番目に鹿肉と記載されている)」になります。

おすすめ馬肉ドッグフードと選び方

馬肉もドッグフードでは人気の肉原料です。鹿肉と同様に高タンパク質で低カロリーです。また、馬肉に含まれるペプチドは、非常に強い抗疲労作用と抗酸化作用があります。その他に良質な脂質が多く含まれることから毛のツヤが良くなったり皮膚の状態が良くなります。

馬肉ドッグフードを選ぶポイントは「主原料が馬肉になっている(原料の書いている順番で一番目に馬肉と記載されている)」になります。

おすすめ羊肉ドッグフードと選び方

羊肉は鹿肉や馬肉に比べてカロリーは高いですが、Lカルニチンを含み、基礎代謝を促進させ効果があります。羊肉にはビタミンが多く含まれており、特にビタミンB1、B2、Eが豊富です。ビタミンEには体内の活性酸素の働きを抑え、老化防止の効果があります。またビタミンB1、B2はエネルギー代謝を促し、皮膚の状態を良くする効果があります。

羊肉ドッグフードを選ぶポイントは「主原料が羊肉になっている(原料の書いている順番で一番目に羊肉と記載されている)」になります。

おすすめ無添加・安全ドッグフードと選び方

安心安全なドッグフードを選ぶ際に「無添加」という表記のものを選ぶ方が多いかとおもいます。しかし、無添加の表記は実は曖昧な部分が多く、特定の人口添加物が入っていない=無添加と表記できてしまうのです。
そのため、上記であげた避けるべき人工添加物はチェックするようにしましょう。
さらにより安全性を求める場合には

  • 製造工程
  • 検査機関のチェック
  • 原料の産地

なども明記しているものを選ぶと良いでしょう。

まとめ

以上、ドッグフードの選び方について解説してきました。
ワンちゃんの身体を作るのは日ごろ食べるフードです。
そのため、なるべく質の良いフードを与えるようにしましょう。
それがワンちゃんのため、そして飼い主であるあなたのためにもなります。

色々あってわかりにくいですがこのサイトでもいろいろ検証していますので他の記事も参考にしてみてください。

-ドッグフードを検証してみた

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