部屋づくり

ワンちゃんを迎えるにあたってワンちゃんも飼い主も安心して暮らせる居住づくりが大切です。

ワンちゃんは好奇心旺盛

ワンちゃんは他の動物に比べて好奇心がとても旺盛です。でもその好奇心が事故やけがにつながってしまうことがあります。例えばワンちゃんが気になったものは何でも口に入れてしまう習性があります。それが電気のコードであれば感電する危険性があります。ワンちゃんが口に入れそうなものは置かない、一人にするときはサークル内に入れておくなど、飼い主は積極的に安全対策をしましょう。

また、ワンちゃんのスペースであるサークルを設置する場所のそばに地震などの揺れが起こった際に落下するものや倒れてくるのもがないのかを確認しましょう。触れたら危ないものなど、ワンちゃんにとって危険な物は届かない場所に移動させ、場合によっては家具の配置換えなどを行って、ワンちゃんが安全に暮らせる環境づくりを行いましょう。

部屋づくりのポイント

 

①風通りがよく、日なたと日かげがある場所にサークルを設置
②サークルは人から見えて、ワンちゃんが落ち着ける場所に置く
③観葉植物はワンちゃんの届かない場所へ移動する
④電気コードは出来るだけ家具の後ろに隠す
⑤フローリングの場合は一部だけでも良いのでカーペットを敷く
⑥ごみ箱はフタつきのものに変える

危険なものをチェック

 

①コード類
⇒かじると感電する恐れもあるので見えないように隠してください。
②殺虫剤
⇒ゴキブリシートや殺虫剤は、絶対に口にしないように部屋に置かないようにしましょう。
③暖房器具
⇒石油ストーブや電気ストーブはやけどの原因になるので、サークルを囲むなど安全対策を。
④階段
⇒転落しないうように防護します。また、上がり下がりは足に負担がかかるので、あらかじめフェンスなどを設置しておきましょう。
⑤部屋のドア
⇒閉めるときは足元にワンちゃんがいないかを確認。開けておくときは、ストッパーを使用。
⑥窓
⇒出窓などは転落する可能性委もあるので、マンションの場合は必ず鍵をかけて。
⑦キッチン
⇒料理中に熱い汁や油がかかったり、刃物や食器が落ちたりして怪我することもあるので、入らせないようにしましょう。
⑧玄関
⇒開いたドアから出て行方不明や事故にあうことも。絶対に開けっ放しにしないようにしましょう。あらかじめフェンスを設置するのも有効です。

配置が終わったら一度床にうつ伏せになって周りを見渡してください。じゃれたり、かじったり、飲み込む危険があるものは、ワンちゃんの目に届かない場所に移しましょう。

2016年9月2日 部屋づくり はコメントを受け付けていません。 犬を飼う前に